「なるほど~」
「やっぱりそうですか!!」
コンサルティングの最中の感想です
人を色に置き換えると、組織構造が見えてきます
- 誰と誰を組ませたら良いのか
- 誰と誰をどう絡ませると、結果が出やすいのか
もちろん、その逆もあります
- この人とこの人は、合いにくい
- このペアなら、こんなことで揉める
私は会ったこともないのに、なぜわかるのか
それは、話を聞く中で「相手の性格を分析し色に置き換えている」から
色の性質は専門なので、熟知しているため
「合う―合わない」
「どんな点で揉める―意気投合する」
か、わかるのです(みえてくる、というと怪しい人に思われるのでこういう表現にします)(笑)
合いづらい環境で働くのは
その人にとっても、経営者にとっても勿体ないことなのです
今ある資源・人でどう組織をまわしていくか、動かしていくか
「色」がヒントになりますよ!!