社員のやる気スイッチを入れ自走する組織を創る

モチベーションアップで生産性アップ

テレワークが推進され働き方が変化しても、企業に求められることは変わりません。
それは業績アップ。
限られた時間で、限られたメンバーで、限られた資源で結果を出すには効率が求められます。
 
社員が自ら考え、望ましい行動を自発的に取れるチームであれば、もちろん期待以上の結果も出るでしょう。社員が部下のモチベーションを上げられるか否かは、リーダー次第です。

昇級や待遇面といった外発的動機づけではなく、心から湧き出る内発的動機づけができれば、結果を出せるチームを創ることは簡単です。

この研修では、生産性向上に直結する部下のモチベーションを上げるヒントや、人によって異なるやる気スイッチの刺激の仕方をお伝えします。
 人材育成に欠かせない動機づけのポイントを手に入れ、理想のリーダーになって自走する理想のチームを創っていきましょう。

受講対象者のイメージ

  • プロジェクトリーダー。
  • 部下を抱えているリーダー職の方。
  • やる気の感じられない部下がいるリーダー。

研修概要

  1. やる気が出ない原因とは
  2. 理想のチーム像を描く
  3. 仕事の目的意識を明確に!
  4. 仕事に求めるものの多様化とうまくいく組織に必要な要素とは
  5. 部下のタイプ別性格特性・やる気スイッチを掴む
  6. 自走する組織にするためにできることは
  7. まとめ

備考

所要時間は基本1日研修(6時間)です。お勧めは定期的な開催と進捗確認を行うことです。アレンジなどご要望に応じます。

執筆・メディア掲載

「部下の能力開花は関わり方次第~あなたの部下は何色レンジャー?」

部下の能力開花は関わり方次第
あなたの部下は何色レンジャー?

相手の行動を変えるには、自らの関わり方、つまり働きかけを変えることがすべてです。単なる人の扱いのハウツー本ではなく、色彩学と心理学をミックスさせ、気持ちよく動いてもらえる秘訣をお伝えしています。