社員のやる気スイッチを入れ自走する組織を創る
モチベーションアップで生産性アップ
テレワークが推進され働き方が変化しても、企業に求められることは変わりません。
それは業績アップ。
限られた時間で、限られたメンバーで、限られた資源で結果を出すには効率が求められます。
社員が自ら考え、望ましい行動を自発的に取れるチームであれば、もちろん期待以上の結果も出るでしょう。社員が部下のモチベーションを上げられるか否かは、リーダー次第です。
昇級や待遇面といった外発的動機づけではなく、心から湧き出る内発的動機づけができれば、結果を出せるチームを創ることは簡単です。
この研修では、生産性向上に直結する部下のモチベーションを上げるヒントや、人によって異なるやる気スイッチの刺激の仕方をお伝えします。
人材育成に欠かせない動機づけのポイントを手に入れ、理想のリーダーになって自走する理想のチームを創っていきましょう。
受講対象者のイメージ
- プロジェクトリーダー。
- 部下を抱えているリーダー職の方。
- やる気の感じられない部下がいるリーダー。
研修概要
- やる気が出ない原因とは
- 理想のチーム像を描く
- 仕事の目的意識を明確に!
- 仕事に求めるものの多様化とうまくいく組織に必要な要素とは
- 部下のタイプ別性格特性・やる気スイッチを掴む
- 自走する組織にするためにできることは
- まとめ
備考
所要時間は基本1日研修(6時間)ですが、90分~120分にアレンジ可能です。
執筆・メディア掲載
「部下の能力開花は関わり方次第~あなたの部下は何色レンジャー?」