元組合事務員が間近で学んだ
(若手組合員のための)メキメキと仕事ができる人になる“上手な叱られ方”

誰しも、できれば叱られたくないものです。

「叱られること=嫌なこと」と思いがちですが、実はとてもラッキーなこと。
「叱られる=期待されている」証でもあります。

叱られた時の考え方1つで、仕事の未来と相手との関係はグッと変わります。

この講演では、上手な叱られ方と叱られる前の対処法をお伝えします。

叱られ方のコツを掴んで上手な叱られ方で、仕事も組合活動もどんどん楽しくなり、結果的に成績アップも夢じゃない!
そんな秘訣を手に入れてください。

受講対象者のイメージ

若手組合員

講演概要(90分)

  1. 怒られ上手OR怒られ下手テスト
    ・簡易診断で自分の怒られ上手度をチェック(ワーク)
  2. 怒られやすい人の特徴
    ・普段の行動を振り返って
  3. 怒られにくい人の特徴
    ・怒られにくい人=叱られ上手
  4. 叱られ上手になるために
    ・最大のポイントは1つだけ
  5. もし自分が怒りを感じたら
    ・怒りを発散する前に
    ・怒りを上手に表現する方法
    ・怒りで人間関係を壊さないコツ
  6. 色コミ流:タイプ別上司の怒りポイント
    ・5タイプ別の上司の怒りポイント
    ・上司のタイプを知って事前に怒りポイントを押さえておく(ワーク)
  7. まとめ
    ・明日から活用するために

部下の能力開花は関わり方次第
あなたの部下は何色レンジャー?

相手の行動を変えるには、自らの関わり方、つまり働きかけを変えることがすべてです。単なる人の扱いのハウツー本ではなく、色彩学と心理学をミックスさせ、気持ちよく動いてもらえる秘訣をお伝えしています。